昨晩、久しぶりに
たあちゃんに骨ガムをあげてみました。
とは言え、
しかも、部屋中にニオイが漂うほどの鳥ダシ風味で、
もうたあちゃんたまりません!
ちぎれんばかりに尻尾を振って、大喜びです!
後で誰も居ない時にゆっくり食べようと思ってか、
布団や敷物を掘って掘って掘りまくって↓
布団や敷物を掘って掘って掘りまくって↓
その下に隠します。
で、「あ、見られた、ここに隠したら取られる」↓
と気付いて、
また口にくわえて別のところに運んでは
別の所を掘って隠します。
別の所を掘って隠します。
中でも我が母が一番信用されていないらしくて、
母が体を動かす度に、母の目線が動く度に、
たあちゃんは隠し場所に飛んで行きます。
母が体を動かす度に、母の目線が動く度に、
たあちゃんは隠し場所に飛んで行きます。
また我が母がふざけて「骨ガムはどこかな?」なんて
探すフリなんかするものだから、
たあちゃんますます疑心暗鬼になって、
掘る→隠す→母の動きをチラチラ→掘り起こす→
別の場所を掘る→隠す→母の動きを・・・
の 繰り返し。
探すフリなんかするものだから、
たあちゃんますます疑心暗鬼になって、
掘る→隠す→母の動きをチラチラ→掘り起こす→
別の場所を掘る→隠す→母の動きを・・・
の 繰り返し。
たあちゃん昨夜は
一晩中掘って隠してを続けていたので、
笑い転げた親バカ達とともに今朝はみんなクタクタ。
笑い転げた親バカ達とともに今朝はみんなクタクタ。
たあちゃんが居れば、
たった一本の骨ガムで、
みんなこんなに、幸せです。
たった一本の骨ガムで、
みんなこんなに、幸せです。