マンション入り口の扉が開くのをじっと待っている
たあちゃんです。
たあちゃんです。
この何事にもひたむきなところも、
親バカたちを夢中にさせるたあちゃんの
魅力のひとつです。
でも、残念ながら、
自動ドアは期待に胸膨らませるたあちゃんを
認識してくれませんでした。
約10キロのたあちゃんは無理でしたか・・・ホッ。
「ダイエットは
自動ドアに認識されてからにしようね」
自動ドアに認識されてからにしようね」
親バカたちにそう話しかける
たあちゃんのテレパシーが聞こえます。
たあちゃんのテレパシーが聞こえます。